画集

北九州101景

北九州のいまを淡彩スケッチで描いた画集「北九州101景」を出版しました。
北九州7区を各区13〜17カ所にまとめたものです。
名所だけでなく、完成間もないJR陣原駅や河内温泉、工事中の都市高速、閉店した小倉そごう、 黒崎そごうなど街の変わりざまも描いています。

変形A4判の120ページでオールカラー。 定価は3000円(税込み、送料込み)。

寅さんが旅した風景

山田洋次監督、渥美清主演の映画「男はつらいよ」シリーズは、 全国各地をロケして、全48作が27年余にわたり制作され、多くの ファンを惹きつけた。
著者もその一人。このロケ地、180ヶ所を9ヶ月にわたり車で巡って水彩画にした。
紀行文や映画のあらすじ、主な出演者名も添え、制作順に掲げた。
第1作は1969年公開、マドンナは光本幸子、志村喬、笠智衆が 出演している。ロケ地は奈良と京都府宮津。
林を背にした東大寺二月堂と、町並みと海を俯瞰した天橋立が緑豊かに描かれる。
のどかな温泉町のバス停、水辺に連なる家並み、雪景色の青森・五 能線、
何度見てもあきない日本の懐かしい風景がどこまでも続く。
最後は第48作のひなびた駅風景、斜めに線路が走り、ホームに寅 さんが一人、背を向けて佇む水彩画。

北海道・網走から沖縄・那覇まで、日本の風景が堪能できる。
映画ファン、寅さんファン、旅ファン、多くの人に思い出や人情とともに、豊かな情景を届けてくれる。

山田監督がオビに一文を寄せた。ロケ地の思い出がよみがえる。
「いつかこの本を携えて、気の向くままの気楽な感傷旅行をしたい」と。

延岡やすらぎ101景

延岡の風景を柔らかいタッチで描いた「延岡やすらぎ一〇一景」。
今山大師の野中玄雄さんらが世話人となって文章付きの本に。
旅先で知り合った友人を訪ねて平成十五年に初めて延岡を訪れたが、工業の街だし、もっとくすんだ色の所かと思ったら、陽光明るく、街がきれいでびっくり。
「地元に住む人に延岡の良さを再認識してもらいたい。なんとか延岡を描きたい」。
以来、何度も延岡を訪れてスケッチを描きためる。

延岡の市街地を八地区に分け、百一の景色を淡い色で表現した。
一ページに二つの絵、または大きく一つの絵でレイアウトされ、それぞれに文章が付けられた。
文章は、野中さんと野中さんが依頼した三十二人が書いた。

AB判(ワイド判)百十二ページ=日貿出版=。


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